生命保険の見直し
今日は、仕事休みでほけんの窓口行ってみた。
保険に入っていたが、証書が来ても『あ~届いた』
ってなり、保管している。
入るときに説明は受けわかったつもりになっているが
いざ、必要になると あれ?ってこれ使えるの?
になっている。
さすがにこれはヤバイ!と思えるようになった。
本当に人より理解することが遅い!(笑)
まずは、自分の保険はこのままでよいのか?
内容が重複しているものもあったり、保険が掛かっているのが
60歳まで。ガーン😨
これから長い人生⁈なのにこれはまずい!
最近では、手術しても入院は短くなっている。
なので、退院してからのフォローができる保障に変えたい。
60歳までは何もなくても、何かあるのは実際に60歳過ぎてからだと思う。
これから保険料払うのなら少しでも安い金額で払い続けたい。
医療保険を生きている間までつけたいと希望伝える。
自分がこの5年間での病気や疾患聞かれ、素直に答える。
今までは発達障害と診断受けてない頃は、特に何も
考えておらず、平和に過ごしていた。
発達障害があることを伝えると、『きびしいかもしれませんね。』
『えっ?だめなんですか?何でですか?』
驚きすぎて、質問しまくってしまいました。😅
発達障害でも、仕事もこなし日常生活にも問題ないなら
通るかもしれないとのことで、
『問題なしで通してください!』とお願いしておきました。
今後は、自分の保険だから面倒がらずに理解しておこう‼
私だけか‼(笑)
こんな自分を客観視してみると、笑えるしバカだな‼😄
ショック😭
職場で助けてくれていた上司が
突然今年の夏に退職することになった。
定年まで約2年の間にいろいろ教えていただきたかったのに
あまりに急すぎて私は言葉を失った。
人って驚きすぎるとこんなに言葉が出ないものなんだ
転職を繰り返していた私は、仕事場で辛いことあると
辞めていたため、こんな体験は初めてかも...。
今年1のショックな出来事。
それでも1日はどんどん過ぎていく...
上司がいなくなるのはとても寂しいが
みんなで楽しく仕事していこう!
この職場でよかったと思ってもらえるように👧
髪の毛が生えてこなくなる⁈
こんばんは。
小さいころから髪の毛を抜く癖がありました。
最近は、気づくとすごい抜いている自分にハッと気づき、
同じ位置の髪の毛を抜いているため剥げていた!
家族にもよく注意されのだが、やめられない。
自分の脳を活性化させたいときに刺激がほしくやっている癖。
頭がスッキリしていないとき髪の毛を抜く行為はやめられない。
皮膚の症状でも頭皮がフケのようにすごいため、余計にいじって
しまい、頭皮の状態も悪化。
最近では、フケの塊のようなのが頭皮にできてしまいそれを
頭皮から剥がすのが強い刺激になり、少し出血してしまうことがある。
不潔な行動すぎて、娘にも嫌がられるのだがなかなかこの悪い習慣を
治せないことにその時は『治さなきゃ!』と思うのだが、
時間がたつと、忘れてしまうのが得意な自分はまた刺激を求めてしまう。
仕事中でも、忙しい時はいじることないが、時間があったり、考え事
しているとやっぱりいじっている。
自分の中でのストレスがキャパオーバーしてしまうときにも
いじっているような気がします。
今は年齢が年齢で、自然と髪の毛がだんだん薄くなっていく(人によるが・・・)
のに、髪の毛を抜く行為に恐怖を感じる今日この頃。
私と同じように、毛を抜いてしまうことに悩まれている方に
自分だけじゃないんだと感じていただけたら・・・
それで気持ちが楽になってくれたらなと思い書かせていただきました。👧
辛い日々を乗り越えて~
本日より長い休みも終わり、これから仕事です。
緊張もありますが、ワクワクしている自分もいます。
ワクワクもいいけど、それで張り切りすぎて明日より
体調不良にならないように、ほどほどに作業したいと
思います。(´▽`)
私は働くときに、発達障害を持っていることを隠して
正社員として働いています。
最初は人間関係は最悪!なことが多い。
何故かターゲットにされやすく色々と孤独になります。
他の人の前とかで『こんなこともできないの!』と
さんざん言われ続けていました。
周りの人もなかなか助けには来てくれず、本当に孤独との闘い。
そのいじめをしてきた人は、自分のプライベートで
嫌なことがあり、私に何かにつけて冷たい態度でした。
どこに行っても状況は同じだから!と思って、歯を食いしばりながら
毎日、『自分は仕事しに来ているだけ、友達を作りに来ているわけでない』と
今自分が覚えるべきことをする。と決めて戦いました。
その一生懸命さが周りの方たちに伝わり、助けられるようになり、
そのいじめていた人は、周囲が私のことばかりひいきしていると、
大騒ぎして、勝手帰ってしまいました。(社会人としてやばいでしょ。)
もちろん、クビになりました。
周りも彼女の勝手な言動や行動には目に余るものがありすぎて、
近いうちやめさせる方向に動いていたようです。
いろいろな転職してきましたが、本当にいろいろな方がいるな~
と思い出深いことが多々ありました。
その時は、泣きたいぐらいに辛いけど、振り返ってみると
笑って話せてることが成長している証拠なのでしょう‼
娘も発達障害かも⁈
娘カウセリングの日。
前の日に話すと、その日は行くとの答えが返ってくるが
当日になると、気分が悪かったり、頭痛があり行けないことが
よくあるため、当日の出発する3時間前に声掛けすると
考える時間がないため、いやいやながらも用意して
カウセリングに行くことができるようになった。
カウセリングを受けている娘の横で話を聴いていると
娘の私と同じ発達障害を持っているのではないか?と
思うことがある。
そう思う部分は以下の通り
・友達が説明してるが複雑になると言ってる意味が解らない。
・体育が嫌い。(特に球技・縄跳び・陸上系)
・音にかなり敏感。(大声や怒鳴り声)
・ほかの人が怒られてるのを聞いてるだけで疲れる。
・こだわりが強い。
・授業についていけない。
・すぐ癇癪起こす。
・コミュニケーション取れない。
・片づけられない。
・計画性がない。
・手先が不器用
・睡眠障害
・不安症
自分がとても生きづらい思いをしてきた分
娘にはこんな思いさせたくないと思っていたが
世の中そう甘くなかったよ😭
そういっても娘が生きやすくするためにに
娘のペースで楽しく生きれる方法を見つけていこう‼
苦手なこと
文章を書くのにとても苦手意識がある。
小学生のころから、夏休みに出る読書感想文は特に苦手。
頭の中で何を言いたいかをまとめることが難しい。
一番に苦手意識をひどくさせたのは、高校の時
国語の先生より、『あなたの文章は、小学生レベルだね。』
と言われて、ますます文章を書くことが怖くてしょうがない。
国語の授業がさらに嫌いになった記憶があります。
友達との会話でも、自分に起きたことを説明することが
緊張と焦りがあり、早口・発音が不自由な状態が出て頭の中がパニック。
自分でも何を伝えたいのかわからないので、相手にも伝わるはずが
なく、『で?何が言いたいのかわからない。』とはっきり言われることが
多い。
発達障害・軽度精神遅滞との診断を受けた時、先生に
『自分の思っていることを相手につたえようとすること苦手で
ずいぶんと苦しんできたわね。頑張ってきたのね。』
そういわれて、自分が人に伝えることの苦しみを理解してくれた人に出会い
号泣してしまいました。
自分の心の中がすごいスッキリしました。そして、前向きな自分になれた。
つたない文章でありますが、文章に書くことになれ自分の
気持ちの表現を向上させていければと思います。